おんが病院は、遠賀・中間地域の急性期病院として地元の医療機関と手を携え皆様の健康を守ります。

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ごあいさつ

おんが病院・おかがき病院 統括院長 杉町 圭蔵

私達は次のような到達目標を掲げ、地域社会に貢献致します

2013年06月

 ヒトは「幸せを求めてさまよう旅人」です。その旅は、生まれた時から始まり、長い年月を掛けて夢に描いた終着駅に辿り着きます。また、ヒトは、自己満足のための私利・私欲が旺盛で「ものを欲しがる動物」でもあります。先進国では、程度の差こそあれ物質至上主義が浸透しており、自分の欲望を満足させるためにお金を求めます。しかし、ヒトにとって最も大切なものは、心と体の健康です。
 大震災と福島の原発事故で、日本では消費を美徳とする間違った風潮は終焉を迎え、節約を美徳とする時代を迎えました。今の日本には、ものがあふれています。しかし、石油はあと40年で枯渇しますし、地球上の資源はすべて有限です。資源を大切にして、四季のある美しい自然を子供や孫に残すことが、子や孫に対する何よりの贈り物ではないでしょうか。
 ところで、おんが病院は創立満5年になり、やっと経営が軌道乗ってきたように思います。しかし、まだまだ、これから更に高い目標に向かって全職員の努力が必要です。
 6年目から次のような目標を持って社会に貢献し、住民の皆様方の信頼を得たいと考えています。
 ①地域の住民が必要としている安全で安心して頂ける医療を提供致し、地域完結型の医療を目指します。
 ②職員とその家族を大切にして、責任と誇りを持って仕事に従事できるような職場環境を整備いたします。
 ③地域医療支援病院として、地域の方々に喜んで頂けるような住民サービスに努め、在宅支援も積極的に行います。
 ④設立母体である医師会と協力して、持続性のある健全な病院運営に努めます。
 私はこれからも大きな夢を持ち続けたいと思っています。幕末に彗星のように現れ、時代を拓いた永遠の憧れの人、坂本龍馬は1867年に暗殺されましたが、彼は常に夢を追い続けていました。伝えられている坂本龍馬像にはフィクションの部分があるにしても、国の行く末を憂い自分の体を張って戦っている姿を見ると、私は年を取っても、毎日の平和な生活に満足して、ゆったりと首までぬるま湯に浸かるのではなく、自分に厳しく、出来ることを全力投球でやらなくてはいけないというポテンシャルが自然と湧き上がってきます。
 これからも「出来ることは何でもすぐにやる。」という気持ちで、微力ながらお役に立ちたいと思っていますので、皆様方のご指導とご協力をよろしくお願いいたします。

過去のごあいさつ

一般社団法人 遠賀中間医師会 会長 津田 文史朗
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