おんが病院は、遠賀・中間地域の急性期病院として地元の医療機関と手を携え皆様の健康を守ります。

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新着情報

その他2019/04/08

各診療科・部門から~放射線科~


 ‘放射線科医はこんな仕事をしています。’
 病院に行くと多くの診療科があります。おんが病院にも内科や外科、整形外科、小児科、救急科、脳神経外科などの診療科が掲げられています。その中に放射線科があることにお気づきですか。そして放射線科の医師がどんな仕事をしているのかご存知ですか。
 放射線科専門医には画像をみて診断をつける「放射線診断専門医」と放射線を使って癌などを治療する「放射線治療専門医」に分けられます。私は放射線診断を専門としています。そしておんが病院には放射線治療の設備がないので残念ながら放射線治療専門医はいません。
 「放射線診断」を専門とする医師は、X 線を用いた単純写真やコンピュータ断層像(CT)や強力な磁気を利用したコンピュータ断層像(MRI)、放射性同位元素を利用した核医学検査(RI)、血管造影といった主に大型の機器を用いる検査を行っています。 検査を行っている、と書きましたが、実際に機器を操作して撮影するのは “診療放射線技師”です。私たち放射線科医は、適切な検査を施行するために必要な指示を出し、検査に関連した診察や処置を行います。検査が安全かつ円滑に行われるように配慮しています。そして、検査によって得られたたくさんの画像を、丁寧に観察、解析し必要な情報を主治医に報告します。これを「読影」と呼んでいます。当院で行われる CT、MRIの検査はすべて放射線科医が「読影」しています。 「放射線診断」を専門とする放射線科医は、さまざまな診療科からの依頼を受けて検査を行っています。検査機器、検査技術も日進月歩です。各診療科の医師の要望を理解し、診療に必要な情報を提供できるよう、知識を吸収し、技術を習得するように努めています。
以上、簡単に放射線科診断専門医の仕事を紹介しました。
 私がみなさまに直接お会いする機会は限られていますが、より良い診療に寄与できますように、読影室で働いています。
 4月からフジテレビ月9ドラマ‘ラジエーションハウス‘~放射線科の診断レポート~(2019年4月8日月曜日21時より)が始まります。このドラマをみると放射線科診断専門医、診療放射線技師の仕事が理解できると思います。
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